未来報|フューチャー株式会社
インタービューを中心にフューチャーの「ひと」についてわかる記事をまとめています。
フューチャーのカルチャーを感じることができる記事をまとめています。
はじめまして、及川 裕子(おいかわ ひろこ)です。2013年に中途で入社し、コンサルタントとして多くのプロジェクトを経験したのちに、今年の8月からビジネスディベロップメントグループ「通称:BD」へ異動し、現在は新規のお客様への営業を担当しています。また、社員がより快適にさらに活躍できるような環境作りを拡充していこうとするワーキンググループを立ち上げ、推進しています。 今回は、私がフューチャーに入社してからのキャリアやワークスタイルがどう変わっていったかについてお話ししたいと
みなさん、こんにちは。2014年キャリア入社の山田智子です。私は20代中頃でフューチャーに転職し、30代で結婚・出産を経て、現在は子育てをしながらコンサルタントとして働いています。今回は、フューチャーでのキャリアや働き方はどうなのか。ライフステージの変化に合わせて働けるのだろうか?という点について私の実体験をもとにお伝えしたいと思います。 1.自己紹介私は独立系SIerを経て、2014年にフューチャーに転職しました。フューチャーではお客様の業務にあわせて必要なシステムを最適
みなさん、はじめまして。CFS(コーポレートファミリーサービスグループ)の工藤亜佑子(くどうあゆこ)です。 CFSは社内イベント運営や社員が働きやすい環境を支える総務部門を担っており、私は2020年8月にキャリア入社しました。 今回は、いよいよ今週12/17(金)に開催が迫った全社一大イベントの「BPY」について、昨年の様子を運営の裏側も含め紹介したいと思います。 2019年までのBPYの様子は、以下の記事をご覧いただければ雰囲気がわかるかと思います。…私もタピオカミル
こんにちは。フューチャーアーキテクト取締役 金融事業担当の乾 亮太(いぬい りょうた)です。 私は2007年、20代後半で独立系SIerからフューチャーにキャリア入社し、一貫して金融業界向けのITコンサルタントとしてキャリアを積み上げてきました。「最低3年はがんばろう」という気持ちでフューチャーに入社し、一番下のランクからのスタートでした。そんな私がまさか入社14年後に取締役になっているとは、当然ですが想像だにしていませんでした。 今回は、私自身のキャリアの中でステージご
みなさん、こんにちは。フューチャーで人事責任者をしている稲垣です。 前回の記事である「プロフェッショナルに選ばれ続けるために必要な3つのこと」は読んでいただけたでしょうか。 この記事では、フューチャーという会社がプロフェッショナルに選ばれ続けるために必要な3つの条件について触れました。そこで今回は、どうやってそれを実現していくのか?について書きたいと思います。 2018年10月に人事責任者となりましたが、HRとは何をすべきか?を考える余裕もなく、1年ほどは重要かつ緊急度
学生時代から数学やAIが好きで、それを活かせる仕事がしたいとフューチャーに入社した松川真之介さん。入社当時からやりたい仕事についての明確な考えを持ち、現在は大手物流業のお客様にむけて高いパフォーマンスを発揮するAIモデルを開発しています。本当にお客様の役に立つAIを開発することが仕事のやりがいだと話す松川さんに、フューチャーとの出会いや現在のプロジェクトについてお伺いしました。成果をあげた個人をたたえ合うフューチャーならではのイベント「個人プレゼン決勝戦(2020年)」で3位