未来報|フューチャー株式会社
インタービューを中心にフューチャーの「ひと」についてわかる記事をまとめています。
新人研修などフューチャーの研修に関する記事をまとめています。
※この記事は、2021年3月28日に全社宛に共有されたレポートです。 MBAの学生としてNanyang Technological University(NTU)に留学中の柳原です。 プログラムが開始して早9ヵ月が経過し、2学期目が終了しました。3学期目(4月~8月)は早稲田大学のMBAに通うので、シンガポール生活も終わり日本に帰国しています。2学期後半は非常に忙しく、9時から22時まで授業に出席し、その後プレゼン資料を作成したりケースを読む必要があったりと、フューチャー
4月に社会人になられた皆さま、おめでとうございます。 4月入社として新たに98名の仲間が加わり、4月1日に入社式を行いました。今年も引き続き、完全オンラインとなった入社式の様子をお届けします。 フューチャーの新卒採用では4月、7月、10月の3回の入社時期を設けています。 今回は新人から代表して3名の挨拶、役員からの祝辞を抜粋してお伝えすることで、多くの方にフューチャーの雰囲気を感じていただければと思います。 ■新人からの挨拶全員がZoom背景に意気込みを書いてアピール
フューチャー「ECHO」 の高階真也です!ECHOとは有志によるチームで、『波紋を生み出す一滴になりたい』『波紋のように、緩やかに、共鳴しあうそんな人の輪を、社内に広げたい』という想いから、イベントの運営を通して、社内交流を活性化する目的で活動をしています。現在は、若手社員を中心に20名ほどが所属しており、新人歓迎会以外にも、月に一度の全社会議や季節ごとのイベント企画や運営をしています。 <ECHO活動方針> ・カルチャーは企画から生まれる ・ECHOを通じて会社を楽しんで
みなさん、こんにちは。フューチャーの自称画家の後藤田千里(ごとうだせんり)です。本記事は私のここ2年あまりのことをまとめたものになっており、「文系だけどプログラミングの面白さに気づいて、ITとビジネス両方に情熱をささげ己の野望をかなえたい!」という学生に向けて書いてみました。 それ以外の方に読んでもらうのは忍びなく、読む時間がもったいないので、是非同じプロジェクトの偉大な先輩、今井大祐さんの記事を読んでいただければと思います。 これを読んでいただいている皆さんが1人でも多