未来報|フューチャー株式会社
インタービューを中心にフューチャーの「ひと」についてわかる記事をまとめています。
新人研修などフューチャーの研修に関する記事をまとめています。
こんにちは。客員研究員としてスタンフォード大学に赴任中の西原です。 前回に続いてアメリカの近況について、お伝えしたいと思います。 ※今回の内容は4/12に社内向けに送ったレポートです。 1.アメリカでのコロナウイルス対応・CDC(米国疫病予防管理センター)の4/11時点発表では、全米での感染者492,416人(死亡者数18,559人)と、前回レポート(※3/27時点:感染者85,356人)から5.8倍の増加となります。一方、被害の最も大きいニューヨークでは、4/5に1日当
こんにちは。教育チームの赤坂優太です。 3回にわたってお送りした研修リーダー・インタビュー、いかがでしたでしょうか。 今回は番外編として新人研修をデザインしている私から「カリキュラムの狙い」「その裏に隠れた人材育成の理論」という種明かしをお送りします。 世の中の多くの社会人は新人研修を「受けた」経験はあります。でも、新人研修を「作った」経験のある人は多くはないはずです。研修リーダーが「コンサルタントとしての自分でそのまま振る舞えばいいはず」と誤解していたように「受ける」
こんにちは。スタンフォード大学に客員研究員として赴任中の西原です。 フューチャーでは毎年1名がスタンフォード大学に客員研究員として派遣されており、私は昨年9月よりここアメリカで最先端のビジネスやITについて研究する日々を送っています。 私が住んでいるシリコンバレーでは外出禁止令が出て2週間が経ちましたが、家族含めて元気にやっています。 今回は昨今の状況を鑑み、3月27日に社内向けに送ったレポートから、シリコンバレーのリアルな現状をお届けします! 1.アメリカでのコロナウ
こんにちは。教育チームの赤坂優太です。 今回はちょっと違う視点で、「現役コンサルタントでありながら、一時期だけ現場を離れて研修リーダーをやり、そして新人研修が終わればコンサルタントとして現場に戻っていく」という意味での研修リーダーに着目してみました。 新人と接するなかで、研修リーダー自身のなかにどんな変化が起きたのでしょうか。 研修の中身や、新人と研修リーダーのあいだのやり取りなどの「フューチャーの新人研修ってこんな感じなんだ」という話は以下の記事もご覧ください。 =
本日、2020年4月1日に社会人になられた皆様、おめでとうございます! フューチャーでは60名の新人を迎え入れることができました。ご入社おめでとうございます。皆さんの入社を心待ちにしていました! 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、入社式について検討した結果、フューチャーでは6会場をつなぎ、密集・密閉・密接をさけながら「リモート入社式」を行いました。その様子をお伝えいたします。 会場の様子 経営陣からの祝辞※一部を抜粋してまとめております フューチャー株式会社 取締