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プログラミングの面白さに気づいたビジネスパーソンの卵へ

みなさん、こんにちは。フューチャーの自称画家の後藤田千里(ごとうだせんり)です。本記事は私のここ2年あまりのことをまとめたものになっており、「文系だけどプログラミングの面白さに気づいて、ITとビジネス両方に情熱をささげ己の野望をかなえたい!」という学生に向けて書いてみました。

それ以外の方に読んでもらうのは忍びなく、読む時間がもったいないので、是非同じプロジェクトの偉大な先輩、今井大祐さんの記事を読んでいただければと思います。

これを読んでいただいている皆さんが1人でも多く、私が三島由紀夫の「金閣寺」を読んだ時と同じくらいの衝撃を受けてもらいたいと思いながら書きました。よろしくおねがいします。

なぜIT・プログラミングに興味を持ったか

改めまして、後藤田千里と申します。2020年4月にフューチャーに入社しました。大学では国際経営学を専攻しておりました。趣味はご多分に漏れず深夜ラジオと絵画と読書で、好きなラジオはアルコ&ピース D.C.GARAGE、好きな画家はスーラ、好きな作家は中村文則です。

私は実は計3つの大学に通っておりましたが、今振り返るとどの大学でもITに興味を持つきっかけがありました。一番の転機は台湾に留学していたときのフランス人のルームメイトです。彼は私と生年月日が全く同じという地球に1つの奇跡が起き、スーパー仲良くなりました。 そして彼は人工知能の研究者だったので、滾々とAIとPythonとプログラミングの面白さを話してくれました。私は感化され、プログラミングに興味を持ち、どんどんとハマっていきました。きっかけなんてそんなものですよね。

ITの世界に入るきっかけをくれた友達との写真_加工

写真左が筆者、右が件のルームメイト

フューチャーとの出会い~内定後の動き

そんなこんなで、プログラミングにハマっている状態で就職活動が始まりました。大学3年の2月に帰国して、就職活動を始めた私はIT企業しか受けませんでした。もっと学術的にコンピューターサイエンスや人工知能を学びたくて、大学院への進学も考えながらの両軸で就活をしていました。私とフューチャーとの出会いは運命的でもなんでもなく、有名な就職活動サイトで偶然画面に出てきたので説明会に行ってみたという経緯です。

その説明会で容姿端麗な方が会社紹介していたから入社したわけではなく、話していた技術的な内容が全く理解できなかったので入社を決めました。当時は、人を集めるための説明会なのに「なんて難しい話をするんだろう」と思いました。

「簿記2級が入社必須条件」
「説明会なのにガチガチの技術の話」

この2つは、より挑戦的なことがしたいと思っていた私に一気に火をつけるためには十分でした。 そして入社前から高いハードルを設定してくるこの会社では、私が成し遂げたい野望の1つである「ホテルのIT化」だって可能にする!と強く感じました。

私は大学生の頃、昔からホテルに泊まることが好きだったことが高じて、延べ3年間、とあるビジネスホテルのフロントスタッフとして働いておりました。フロントでの接客はもちろんのこと、客室の清掃から宿泊客のサプライズのお手伝いまでとても幅広い業務を行っていました。そんな中、顧客管理システムや予約管理システムなどの古さ・使いにくさにより、フルタイムで働いているスタッフは疲弊し、宿泊者への気配りが満足にいかないばかりか、本来接客に充てるべき時間をそのシステムによって貪られていました。ストレスで辞職していった素敵なスタッフ達も、もし使いやすいシステムだったなら辞めてなかったとさえ思うくらい個人的にはレトロで使いにくいシステムでした。

そこで私はホテルの接客をより良くし、かつ素敵で気配り上手なスタッフの離職を防ぐために、「ホテルのIT化」を後藤田の成し遂げるべき野望の1つに加えました。フューチャーでの面接の際も、熱くホテルのIT化について話したところ、面接官の人が目をキラキラして「面白い!」と言ってくださり、入社を決意しました。

内定後は、乗換案内を提供する会社でエンジニアとしてアルバイトをしていました。 私は約1年間みっちりとそこで経験をたくさん積むことができました。 「内定後、入社前にエンジニアとしてアルバイト、もしくはインターンをする」ことは今回の記事で一番強くお勧めしたいことです。未経験でも少しだけプログラミングをかじってしまえばそれはもう「経験者」と名乗っていいと私は思っています。「大丈夫かな」と不安になってじっとしているよりも、ハードモードですが実務を通して学んでいくことでよりレベルアップできると感じました。ちなみに私はアルバイトしていたころの大半は、本当になにもわからず辛くて毎日安眠できませんでしたが、その経験があったからこそ今こうして記事を書かせていただけるのだと思っております。

もう一度言います。ここまで読んだ方でフューチャーの内定をもらっている方は、今すぐどこかの企業でエンジニア武者修行をしてきてください!良いことがたくさんあります!!

フューチャー入社後、実際にやりたいことはできているのか?

社会情勢や私の実力不足などの理由から「ホテルのIT化」についてはまだ実現できておりませんが、自分がやりたいこと(プログラミングしたい!顧客と話したい!)は入社以来ずっとできているし、他の野望についてもフューチャーで成し遂げられそうということがわかり、それについてもしっかりと機会をいただいています。具体的には、起業をして世の中をより楽しくしたいという野望が昔からあったので、新規事業立ち上げに挑戦しています。

現在の主な業務としては、地方銀行のお客様に融資支援システムを導入して効率化を図るプロジェクトで、現在基本設計フェーズを進行中です。お客様も、自分たちの銀行の将来のために、我々と一緒に熱心に検討してくれるため、毎日とてもやりがいを感じています。また、とてもユニークな方ばかりで、エンタの神様を見てるときくらい楽しいです。

プロジェクトの雑談会で遊んでいた時の写真

Zoomのスタジオエフェクトで顔を加工して遊んでいる筆者
in プロジェクトの雑談会

フューチャーへいざ来たれ!

フューチャーは様々なバックグラウンドを持った人と多種多様な案件であふれています。あなたがもし安定を好んで、変化を求めずにお金さえもらえればいいという働き方をしたいのであればフューチャーは合いません。断言します。
※あくまで個人の意見です。

あなたがプログラミングしかり常に何か新しいことに挑戦したくてうずうずしている、もしくは己の魂を削ってでも成し遂げるべき野望がある方は、きっとフューチャーがその一歩目として相応しいと思っています。

最後まで読んでくれたあなたの入社を心より、心より、心よりお待ちしております!

後藤田さんプロフ


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フューチャー株式会社(フューチャーアーキテクト)です。テクノロジーで企業や社会の新たな未来価値をデザインし創造しています。未来に向けて挑戦を続けるフューチャーの人、カルチャー、イベントなどを紹介します! https://www.future.co.jp/recruit