未来報|フューチャー株式会社
仕事も、育児も楽しむー 「自分がどう働きたいか」を実現できるフューチャー
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仕事も、育児も楽しむー 「自分がどう働きたいか」を実現できるフューチャー

未来報|フューチャー株式会社

フューチャーではダイバーシティ&インクルージョンの実現のために、女性の活躍を推進しています。

今回は2015年に新卒で入社し、産休育休を経て活躍している小倉 莉奈(おぐら りな)さんにお話を伺いました。インタビューを通じて、子育てをプラスに捉え、自分の描くキャリアに挑戦する姿がとても素敵な小倉さんが見えてきました。

小倉 莉奈 2015 年新卒入社
新人研修後、証券業界のプロジェクトにアサインされる。開発メンバーとしてシステム設計、開発を経験したのち、お客様先に常駐してPMOも経験。入社6年目に産休・育休を取得し、2021年に復帰。現在は子育ても仕事も楽しみ、自分らしいキャリア実現に向けて日々挑戦中。

やりたかった仕事に没頭。とにかく仕事が楽しかった

さまざまな業種のお客様に向き合い、その課題を解決する。未来を描いて終わりではなく、その実現までを担う。私がフューチャーに入社したのは、この仕事の魅力に強く惹かれたからでした。研修後に配属されたのは、証券業界のプロジェクト。設計・開発から始まり、お客様先に常駐してお客様の立場で複数のベンダーとのやりとりやプロジェクトマネージャーを経験しました。お客様の実現したいことをメンバーと共に成し遂げられたときのやりがい。そして、今までできなかったことができるようになる成長実感。入社時に惹かれた魅力を体感する毎日で、とにかく仕事が楽しくて仕方がない。そんな刺激的な日々を過ごしていました。

現在は子育てをしている目線で、周囲から相談を受けることがよくあります。ただ、自分自身を振り返ると、子育てと仕事を両立するイメージをきちんと描けていたわけではありませんでした。今はだいぶ増えたと感じますが、入社当時は子育てをしている女性社員の方も少なかったように思います。だからといって、自分の将来に不安を抱いたり、深刻に悩んだりすることはありませんでした。仕事が楽しい。お客様に貢献したい。スキルや専門性を身につけ、自分の市場価値を高めたい。そういった、目の前のことに、とにかく一生懸命だったんです。


対話を重ね、「どうしたいか」を実現する

子育てと仕事を両立する。真剣に将来を考え始めたのは、妊娠がわかってからのことでした。最初は、「大丈夫だろう」なんて高を括っていたのですが、つわりが重く、1か月のお休みをいただくことになったのです。その経験を境に、これまで以上に周囲と綿密なコミュニケーションをとり、自分の考えを言葉にして伝えることを意識しました。休職する中でつわりは改善していったものの、戻れるか戻れないかギリギリの体調でした。でも、寝ている方が自分としては落ち着かなくて。時間を短くする、難度を下げるなどは必要かもしれませんが、私は戻りたい気持ちでした。そういった想いを人事部門の担当者や直属の上長と面談を重ねる中で思い切って伝えていきました。「自分がどのような状況にあるのか」「今後、どのように働いていきたいか」を共有していったのです。

休職前の仕事は本当に楽しみにしていた仕事でした。ですが、お客様との密な連携が必要で、自分が対応しきれなくなる可能性を感じて、ペースを調整しやすい開発業務で復職しました。再開後も、会社や周囲の皆さんは私の想いを最大限に尊重してくれました。当時の上長は男性でしたがお子さんがいる方で、妊娠時の大変さは理解されている方。こまめに声をかけてくれて、とても居心地よく仕事ができました。つい頑張りがちな性格なので、それを見越してのストッパー役としても配慮をいただきました。これまで以上に、チームワークを大切にするフューチャーの環境や人のありがたみを実感することができました。

また、このタイミングで学んだのは「自分でどうにかする」のが重要ではないことです。チームで仕事をしているので、何かあったときにいつでも引継ぎができるように仕事を整理しておくことが大事だと感じました。

まだまだ足りない!今の「飢え」を未来の糧に

約1年の産休・育休を取得し、時短を使わず以前と同じフルタイムのセルフコントロール制で復帰しました。復帰前には配属予定のプロジェクトリーダーや以前の上長と面談し、子育ての状況やどんな仕事をしたいのかなどをすり合わせました。フューチャーの働き方は元々働く時間の長さや予定を調整しながら柔軟に働くことが可能です。いまは基本的にリモートワークで働いています。時間になったらやりたくても切り上げないといけない。1分1秒がおしい中だと、リモートワークは働く母の味方だと感じます。もちろん、子どもが急に体調を崩すなどして仕事の時間が十分に取れない日もありますが、一緒に働くメンバーとの綿密なコミュニケーションをとり、なんとか工夫しながら乗り切ることができています。大切なのは、「迷惑をかけるのではないか」「申し訳ない」と不安を抱えたままにせず、周囲に相談し、柔軟に考えていくことなのだと思います。

育児をするようになってから、時間の使い方が上手になり、メンバーの微妙な感情の変化に気づくことができるようになったという自分の成長を感じます。復帰から半年して、案件リーダーという新しい役割にもチャレンジする機会をいただきました。復帰後早いタイミングでリーダーを任せてもらえたことはとても嬉しかったですし、モチベーションアップにもつながりました。ただ、私自身はまだまだ現状に満足してはいません。後輩からは「子育てをしながら、案件リーダーも任されてスゴイ!」と言ってもらえることもありますが、私はもっと大きなプロジェクトを担当したいし、価値ある仕事をしていきたいんです。今感じている「飢え」を今後の糧として、仕事も、育児も楽しんでいる自分を目指したいと思っています。

この記事は採用HPと連動しているインタビュー記事です。ぜひ採用HPもご覧ください。


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